
ブルーバイユー・レストラン BlueBayou Restrant
ミシシッピ川のほとりで、今宵素敵なディナーを
カリブの海賊の船が流れ着いた先の、ミシシッピ川流域にあるレストラン。
時代は19世紀後半、夜のガーデンパーティーが開かれているここではいつ行っても『こんばんは!』と声をかけられる。
この店の主が、世界中で集めてきたその土地の名産品を店内には飾ってある。なかでも目立つのが、店内の少ない明かりの中で暖かな光を放つ提灯。 この提灯は、主が日本へ立ち寄ったときに手に入れたもの。その当時は東洋のものというのは非常に珍しかった為、見せびらかしを兼ねてこのように沢山飾られている。
『珍しい品を見せびらかしたい!』
そんな店の主の正体、実はジャン・ラフィート。
そう、このレストランは "カリブの海賊" キャストの親玉海賊の店。
海賊が滅んだ後、ジャン・ラフィートは大農園を成功させ、その祝いを夜な夜なゲストを招いて行っている。
ロイヤルストリートにあるこのお店では、かつてニューオーリンズがフランスの植民地であった名残をうけて、アメリカンスタイルのフレンチを提供している。
キャストを支えるストーリー
"カリブの海賊" キャストがジャン・ラフィートの手下ならば、この "ブルーバイユーレストラン" のキャストは、ジャン・ラフィートのメイド&執事というわけ。
冒険が大好きなゲストを、おいしいフランス料理でもてなしてくれる。
食事を美味しくする最高級スパイスはスタッフの心配り
日本人は「フレンチレストラン」と言われると、ちょっと堅苦しくて、お上品でなきゃダメで、スタッフからバカにされない様に頑張らなきゃ行けない場所、 と思われいる方が比較的多いのではないかなと思います。
実際なじみのあるお食事のスタイルではありませんし、それをそつなくこなしていなければ門前払いだ!と言われてしまうと、余計に足が遠のきますよね。
でも、本来食事とは、食べている自分自身が美味しいと感じること、一緒に食べている人が楽しいと感じてくれることが大切であって、 厳しいマナーのもと美味しかったんだかどうだったんだか、空気に飲まれてしまって思い出が残っていません、となってしまうのは非常に残念なことだと思います。
もちろん、一緒に食事をする相手やその他のゲストが不愉快に感じる様なマナー違反はいけませんが、 最低限守ることが出来ていればあとは自由に美味しく食べるのが一番。
そしてその雰囲気を作るのは、他でもないスタッフの仕事です。
うちのお店に似つかわしい客なのかどうか、いつも吟味する様なまなざしでゲストを見張ったりしていませんか? 反対に、呼ばれないと気づかない、ゲストに無関心なお店になっていませんか?それではどんどんゲストはお店から離れていってしまいます。
この店にいる間最高に気分良く過ごしてもらいたい、と思うのであれば迎える自分たちが最高の気分でいないといけません。 美味しいお食事を楽しんで欲しい、と思うのであれば食事一つ一つに愛情を注がなければいけません。 せっかくなんだから分らないことは何でも聴いて欲しい、と思うのであれば質問しやすい雰囲気、 質問を引き出せるあたたかい一言、さらには答えられるだけの知識がなければいけません。
思っていることと、実際の行動が一致してないなんてことはないですか?
ゲストがお食事の時間を美味しく楽しく過ごす為には、スタッフの心配りが何にも勝る最高級のスパイスになるんです。






































